事例

今までと違った方向性のインターネットサービスを新規事業として立ち上げられました。

営業人員が少ない中での既存事業では問題無く進んでいた為、新規事業でも問題無いと思われ社内で事業部を立ち上げ、営業をスタート。

しかしながら、サービス自体が今までの顧客とマッチせず、また、営業の知識も今までとは違うため、なかなか営業獲得がうまくいかず悩まれていらっしゃいました。

当社では、まず商品の特性とA社の強みを分析し、新規顧客ターゲットを抽出すると共に複数の手法を使い、見込み顧客を獲得し、インサイドセールス・フィールドセールスを駆使し、受注を増加させていくことに成功しました。

新規に立ち上げた会社で、営業経験が薄い人材が多くインターネットでの問い合わせ対応はしていたものの、積極的な新規ターゲットの開拓を行って居ませんでした。

当社は、新規顧客のターゲットリストを作成し、一通りアウトバウンドを行う事により、マーケットでの商品課題などを抽出し共有。

サービス内容を見直すことにより、アウトバウンド営業はもちろんインターネットでの受注数を増加することに成功しました。